サドルプレイ
               自転車遊びの記録

貴方と山に魅せられて+其の2+ 2002/01/22

こんなトコ登ってました
今日も西台の兄さんにとっ捕まってしまい近隣の山々に連れて行かれた。
(今回はナイスいじられキャラ高橋君も参加)

車で移動中、タガメと水カマキリの話題で大いに盛り上がり
いつの間にか「姉ちゃんは丸顔が良いか面長が良いか」論争に発展。
決着が付かぬまま目的地に到着。

後味の悪さを残しつつ、一同着替えにとりかかる。
で、私は既にレーパン(レーサーパンツ)を履いてきていたので早速チャリの組み立てに。

チャリの組み立ても終わってしまい、やる事がないのでボーとしていたところ
不審な動きをする高橋君を確認。
(何してんだろ?)と思いつつ行動を見守る事に。

そわそわしながら周囲を見回す高橋君。

遠方にあるトイレに目線を止める高橋君。

安堵の表情をたたえる高橋君。

たたたたた

走リ出す高橋君。

ドアを開けた瞬間絶望的な顔をする高橋君。

しょんぼりしながら帰ってきた高橋君。
どうやら彼は人前で着替えるのが恥ずかしいらしい。

兄さん:『高橋...お前、ヤローしかいねぇのに恥ずかしがってどうすんだよ』
私  :「そうだぞ!むしろ お姉さんがきたら披露するぐらいの気持ちを持ちなさい」
高橋 :『はぁ...そうっすか...』

兄さん
高橋君羞恥心を克服♪ヤッタネ☆

で、出発。
今日は前回登った所の隣に位置する山を攻略。
兄さんと高橋君と湖畔
水辺って気持ちよいな。
マップ
観光MAPで走行ルートを確認。
もう楽勝だな。(←前もこんな事いってた気がする)
兄さんと高橋君
画面では下りに見えますが実際は登っています。
今回は楽勝雰囲気むんむんです。
少し登った所で休憩。
休憩
心地よい疲労感。爽やかな汗。
空気も良く、清流の水は澄みきっていたりして
『あーーーー』
癒される私達。

エロマンガ発見
河原でエロ本を発見。
『むおー』
癒される私達。


色んな意味で癒された所で、再びペダルを回転。
坂はどんどんキツくなるが、登れない程急なわけでもないので、今回は結構イケるかも。
で、ヒィヒィ言いながら漕いでいたら、前方を走っていた兄さん停止。下車。
私「休憩ですか?」
兄さん『いや、これから、ここを登ります』↓
もはや坂と呼べないし
登れんのか自転車で?
角度的にアレですが鬼斜面です
無理!無理!
とてもじゃ無いけど登れない。
誰だ 楽勝だなんて言ってたヤツは!(←私)

てか、ここって本当に遊歩道なのかい兄さん?
しつこい様ですが鬼斜面です
登山道の間違いじゃないのか兄さん?
普通の歩きでもキツいぞ、この坂らしきものは兄さん。
てか、本当に この道で合ってるのだろうか兄さん?

兄さんを不審な目で見始める私。

こんなトコ登ってました
登頂しちまったよ俺ら。
本当にこの道で良いのか不安だった為、下りの分岐点でマップを開いてみる。
どうやらこの道で良いらしい。

俺の負けだ兄さん。
気を取り直し、再びペダルを回転。
平地万歳!
水を得た魚の様な高橋君

その後、少し下ったところで舗装路に。
ちょっとした登りだが山道と違い、ぐんぐん進むのがちょっと快感。

アスファルトのありがた味をひしひしと感じつつ先頭を気持ち良く走っていたら
無駄な体力
いきなりウィリーしながら坂を登りはじめる兄さん。

マジで早いんだってば
無駄に体力を消耗する兄さん。

それ以前にウィリー走行者にまでチギられてる俺って何なの?(しかも登りで)


+ちょっと一息+
水溜まりで はしゃぐ兄さんムービー(激重)

坂を登りきった所で昼食。
昨晩降った雨で山側はドロドロ状態。仕方なく道路脇で食べる事に。
この時が一番楽しい
前回、疲れもあってか あまり食が進まなかったので
今回はおにぎり2個しか買わなかった私。超足りません
旨そうに食いやがって
左手には特盛りガーリックチャーハンを旨そうに食す高橋君。
右手には特盛りガーリックチャーハン欧州風カリィ(チーズ入り)の兄さん。
中央でしょんぼりする私。
そんな私を見かねてか、私に向けサンドイッチを差し出す高橋君。

高橋:『僕もうお腹いっぱいなんで、、、、』
私 :「いいよ、いいよ、気ぃ使わないで、、、」
高橋:『大丈夫っす。どうぞ、どうぞ』
私 :「いや、ホントマジで大丈夫だから、、、、」

会話中、どんどん情けない気持ちになってくる私。

高橋:『ここ置いておきますね』
私 :「むしゃむしゃむしゃ」

情けなさを克服した私。(プライド消失とも言います)
ありがとう高橋君。美味しかったよサンドイッチ。

我々のやりとりを見てか、今度は兄さんが

兄さん『.......カレー食べますか?』
私  「いいよ、いいよ、気ぃ使わ(中略)むしゃむしゃむしゃ

ありがとう兄さん。美味しかったよ欧州風カリィ(チーズ入り)

最終的に3人中、満腹度NO.1となった私。
その後15分程コーヒーを飲みながら まったり。
通過するドライバーに奇妙な目で見られつつ
(そりゃ道端でガスバーナー焚いてぐでーとしてたら変な連中だと思われるわな)
一同、悼たまれない気持ちになり帰る事に。
泥だらけ
ケツ汚いぞ兄さん
当初は来た道を引き返す予定だったが、それでは面白みも何もない、つまんないのー
とダダをこねる困った人がいた為(言わずもがな私です)ルート変更。

兄さん『じゃぁ、いったん国道で山の下あたりまで下ってから林道に入りましょう』
待ってました!下り最高!

ということで下りです。
峠の頂上付近から一気に下るので結構な落差があります。
更には道もぐにゃぐにゃして視界も狭いということで、
車が来たら合図するとの事で兄さんが先導。

シャー。

シャーー。

ゴーーーー。

ゴーーゴゴゴーー。

どんどん加速する私達。
前半殆ど登り(押し)だったので、余計に気持ち良いものだ。

ゴーーーー。
ゴーーゴゴゴーー。
ゴゴゴゴゴーー
ゴゴーーバタバタ

「さ、寒みー」
遠くから絶叫する兄さんの声。

「あうあうあうあうあう」
あまりの寒さに言葉を返せない私。
ブレーキレバーを握る手もかじかんで上手く握れなくなってきた。

「あうあうあう、え?!うお!」
危うく蓋が空いたドブにはまりそうになる私。(推定40Km/h)
下り最低
ガタガタガタ...
寒さに震えながら再び地図を開く兄さん。

ガタガタガタ...
ドブにはまりそうになったショックから立ち直れそうにない私。

ガタガタガタ...
寒さで脳がフリーズしている高橋君。
登り(オフロード)
「うん。ここだな!」
自信たっぷりに目の前にある林道入り口に目を向ける兄さん。
早く身体を暖めなければ。
早速侵入する私達。

登り始めて10分。
頂上今だ見えず。



15分経過。
未だ登り続ける私達。



20分経過。
一体何処まで続くのだこの坂道は。



25分経過。
あーーー。



30分経過。
あーーあーーーあーーーーーへ?
一気に血の気が引く兄さん。

うっ、うっ、ううう
目の前に広がる光景を見て泣けてきた私。

マジっすか...
瞳孔が開きぎみな高橋君

拗ねる兄さん
「ごっくんごっくん」
拗ねて水を飲み出す兄さん。

う、うう、うへへ
「う、うう、うへへ」
あまりのショックに精神崩壊を起こす高橋君。





行き止まり

貴方と山に魅せられて+其の2+


貴方と山に魅せられて+其の1+ 2002/01/15

兄さん
●チャリを担ぐ西台の兄さん●
今日は西台の兄さんにとっ捕まってしまい、近隣の山に連れて行かれた。

とりあえず何とか湖か忘れたが、溜め池みたいな所に車を置き、出発。
兄さんと湖畔
水辺って気持ちよいな。
マップ
観光MAPで走行ルートを確認。
もうこの山は、もらったも同前だぜOH YHA☆
登り(オンロード)
のっけから登りです。
「兄さん、オラもう駄目だで、リタイアだで」
早速泣き言を言ってみる私。

で、なんとか上まで登り(休憩一回)いざダートコースへ!

ダートは任せろ!マウンテンバイクの本領発揮だぜOH YHA☆ 登り(オフロード)
また登るですか?

「兄さん、オラもう駄目だで、リタイアだで」
再び泣き言を言いはじめる私。

ヒィヒィ言いながらペダルを回しつつ、前方に熟年夫婦ハイカーを確認。
自転車から降りて挨拶。
『こんにちは〜』
「はい こんにちは♪あら、あなたたち自転車で登ってきたの?」
「凄いわねー」
『もう、終わった後のビールが楽しみで』
「あはは」
『それでは、お気を付けてー』
「頑張ってねー」
「ねぇアナタあのお兄さん達が冠ってたヤツってヘルメットでいいのよね?」
不思議な事をダンナに訪ねる奥さんの声が森林に木霊するのを確認。

一時の会話で体力もだいぶ回復出来たので気を引き締め再び登りはじめる。


どの位登ったであろうか?
ヒィヒィ言いながら登っていたら、何やら人工建造物が見えてくる。
お地蔵さんだ。
おじそう様
とりあえずお願い出来るだけの煩悩を願い倒しておきました。

あーここが頂上かー!と勝手に思いつつ、これから下りオンリーだべーと勝手に思いつつ
満面の笑みで兄さんを振り返ったら
兄さん
まだ登るですか?
意識が遠くなるのを確認。

兄さん『いや、もうだいぶ登ったから頂上まですぐだよ』
その言葉を聞いてちょっと安心my Heart☆

登り始めて数分後、
「兄さん、オラもう駄目だで(以下略)」
もう何回この言葉を発しただろうか自分。
我ながらナイス情けなさ。

登頂!
もうヤダ
疲れた・・・もう登りはイヤだ。平地万歳!
昼食万歳
隣に居合わせた爺さんと雑談しながら昼食。
コンビニ弁がこんなに旨いとは思わなかった。コンビニ万歳!

「キツかったけど何か気持ちいいね兄さん」
『うん、いいね。ちょっとだけ登りが多いけど』
「あとは下るだけですか」
『うん下りオンリー。ハイカーに気を配って下りましょう』
待ってました!下り最高!
もうペダルなんて回してたまるもんですかってんだOH YHA☆

『では行きましょう〜』
「はい〜喜んで〜」

傾斜40°以上
無理

貴方と山に魅せられて+其の1+


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